そうざい デリ ビジネス

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中食専門情報誌 Dmi
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 今回は、高級感がありながら買い易い価格で人気の「ネギトロ巻」を分析しました。「ネギトロ」の意味は、本来、中落ちをこそげ落したものをいい、『ねぎ取る』という寿司屋で使われる業界用語が発信元といわれています。その後、工業的に製造された具材が出回り、回転寿司に代表される庶民的な価格の寿司屋を通して一般的となりました。野菜の『ネギ』とマグロの『トロ』の意味ではなく、また紛らわしいグレーゾーンの名称のため、「マグロたたき巻」「ネギマグロ巻」として販売されているものが増えています。中落ちがそんなにたくさん流通するわけもなく、マグロを細かくたたいたものに植物油脂を混ぜたものが大半です。その中でもマグロの旨みと量のバランス、海苔の歯切れの良さや酢飯の味を中心に、方向性を分析しました。
 次月は「カキフライ」を予定しています。


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